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【留学出発前の英語の勉強方法】
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シドニーへ留学で向かうと決めたその瞬間から、いや実際には決める前からが理想ですがすぐにでも英語の勉強を始めたいものです、語学学校留学でももともとの英語力が高い方が留学後の成果もはるかに出ると言われています。また、カレッジや大学では英語がわからないとはっきり言って付いていけません、まぁ、カレッジや大学は入学基準のひとつに英語力も関係してくるから、入学できると言うことは英語力はあるのかな。。。
このページでは留学出発前にできる英語の勉強方法を僕の個人的体験談も踏まえて紹介していきます。またここは 管理人お勧め英語勉強方法
のページとは違って留学出発前にどれくらい勉強すればいいかという辺りにポイントを絞って紹介していきます。
とにかく英語に慣れてない方が留学当初最も苦戦するのがリスニングです。語学学校の先生は生徒達にわかりやすいようクリアに話してくれますがそれ以外の場所ではそうは行きません。例えばスーパーの買い物で値段を言われて幾らと言ったのかわからない、そんなことにも遭遇します。
で、実はリスニングは聞いていればいいというものではないのですが、それでもやらないよりはましです。耳を鳴らすためにできるだけ聞いてきてください。そして教材は単語やイディオムをおぼる為の聞きやすい教材ではなく、テレビやラジオなどをそのまま録音したものがお勧めです。最初数ヶ月は全く何を言っているかわからないと思いますが、いいです。とにかく耳を鳴らすためにも集中して聞いてきてください。
さて、リスニングのみならず単語や熟語も覚えていっていただきたいです。言うに及ばず単語や熟語は知っていればいるほど役に立っても困ることはありません。
とは言いつつも単語帳や塾語帳を使ってガリガリ覚える、、、。これ実は結構効率悪いですよね、。高校生や大学生辺りの若い人たちには向くでしょうが僕のように30歳も近くなると暗記は結構苦しくなります。しかも使わない単語を覚えたところですぐに忘れてしまうのですよね。なので、余裕がある人は気合でガンガン覚えてきてください。しかし無理しなくてもよいです。
これは、リスニングと並んでというかともすればそれ以上に大事な項目なのですが日本人の皆様はあまり英語を読まれないようですね。しかーーーし、これめちゃくちゃ、超大事ですので絶対実行してきてください。
で、「私、俺、英語力無いのにどうやって英文なんか読むのだよ。」とおっしゃられるかもしれませんがここで僕が超お勧めの読書方法を紹介しますので絶対実践してきてください。
| ■Oxford Bookworms と Penguin Readers |
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さて、英語の本を読むときに絶対はずせないのがOxford University Press(オックスフォード大学出版局)のOxford
BookwormsシリーズとLongmanのPenguin Readers です。これらの本は英語学習者向けに書かれた本で少ない単語を使用しそれでいてものすごく楽しい内容に書かれたもの。どちらの本も厚さは約5ミリから2cmくらいのとても薄い本です。
■Oxford Bookwormsシリーズ
Oxford Bookwormsシリーズは真っ黒な色が目印でレベルは1〜6に分類されています(Stage1〜Stage6 と表現されています)。Stage1は約400の基本単語のみを使用して書かれたものでおそらく中学生でも読むことが可能でしょう。Stage6は使用単語数が2500に上がっており単語帳、熟語帳のどちらも学習された方であれば容易に読むことが可能だと思います。文法レベルもStage1はとても低く、ステージが上がるたびに難しくなっていくという内容です
■Penguin Readersシリーズ
ペンギンリーダーズシリーズはオレンジと白が目印でこちらもレベルが1〜6まで存在し(Level1〜Level6 と表現されています)、同じレベルに対して使用単語が上記オックスフォードシリーズよりやや多めとなっています。映画をカバーした物が多数存在するのが特徴
これらの本には選び方と読み方が存在します。選び方は簡単、立ち読みできる状態でしたらその場で2・3ページ読んでみてわからない単語数が1ページ辺り2つ、3つ以下くらいでしたらその本はあなたのレベルにあっているということです。それ以上わからない単語が存在する場合はレベルを1つ落としてください。
で、読み方の基本は、
英単語がわからなくても気にせずじゃんじゃん進んでいく。
です。いいですか。いちいち辞書を使って意味を調べる必要はありません。辞書を使って英単語を調べたりするじっくり読み進めていく方法とは別に行います。辞書を引いたりする勉強方法は
「管理人お勧め勉強方法 シドニーに住み始めてからの英語勉強方法(基本はとにかく多読)」内で説明しております。とにかく読書のときは辞書は引かない。これ鉄則です。
また 「管理人お勧め勉強方法 多読にお勧めの本」の中では英語の本を読むのが初心者の方に向けた本を幾つか紹介しております(まぁ、僕がこれを読み始めた頃は英語なんてチンプンカンプンの超低レベルだったので、そういった方にはお勧めです(笑))。こちらで紹介している本がもちろんすべてではありませんし必ずしも読まなければならない物ではありませんが、最初の取っ掛かりとしてはかなりお勧めですから是非参考にしてみてください。
さて僕もシドニーに来て何年もたち日ごろはほぼ日本語を使うことなく英語で生活していると嫌でも英語力が上がってきます(もちろん、たいして英語ができるとはいまだに思っていませんが、、(苦笑))。で、よく日本人の方から英語力を上げるにはどうしたらいいかという質問を頂きますが。
もう僕は断言できる!!!英語力をつけたかったらとにかく読むこと!!
以上。これは他のページでも再三にわたり説明していきますが(くどいと思わないでね)読書力は読解力や単語力のみならずリスニング力も絶対上げてくれます。英語上達の最も近道はとにかく多読。読みまくってくださぁーい。
【管理人のシドニー留学体験記】
さて、上でえらそうなことペラペラしゃべって(すみません生意気で、、、。)みたものの「お前は留学前どうしたんじゃ〜?!あぁ〜?!」というお声が聞こえてきそうですので僕の体験談を紹介したいと思います。
まず僕の場合留学を決定したのは自分が旅立つおよそ1年前。で、その時点での英語力なわけですが、まぁほぼゼロと言って過言でないでしょう。大学は地元のバリバリの理系大学、高校も理系で英語なんで必要ないわ状態(いや、もちろんセンターのためにある程度はやってましたけどねぇ。。それでも、、ねぇ。。)。そんな状態ですからいやー、何から手をつけていいのか困りました。困った挙句僕がまず最初にとった行動。
単語帳と熟語帳をそれぞれまるまる暗記した!!
いやー、今思えばよくやったものです。勉強を始めた時点で30歳近かったですからね。ホント、自分でもすごいと思います(笑)。
「なんだー、お前、上の説明では単語帳や熟語帳にはそれほど頼らんでもいいと言っとるじゃないかっ!」
というお声が聞こえてきそうですが、えぇ。。そうですね。今思えばそうなんですがこの当時はワラおもすがる思いだったのでしょう。
で、当然テキストを1回終えただけでは覚えられるはずはありませんから、何度もまわしましたよ。覚えるまで。。そしてそれと平行して行ったのが、
通勤電車の中で生の教材を聞く!
でした。これは結局1年間続けましたね。それはそれは色々な教材を使いましたがそのすべては生の音を使った物です(AFN
とか Newshourとか。しかし、当時の僕は激務に追われており、帰宅時間が11時や12時なんて事もあるほどで、集中して聞いているはずの英語もいつの間にか子守唄、、いつも電車の中では寝ていた記憶があります。(ダメだこりゃ、、、。)
まぁ
さて通勤中のリスニングは続けながらもいつしか単語と熟語はかなりの量を覚えることができたため次のステップに進むことにした僕は
とにかく洋書を読むことに専念
したのでしたー。
最初に読み始めたのはとにかく上で説明したOxfordシリーズとペンギンリーダーズシリーズ。で最後の方はもちろんペーパーバックなんで読むのは到底不可能ではありましたが、それでも高校生辺りが読むような本には挑戦してきました。たぶん40冊くらいは読んできたと思います。
ちなみに文法の勉強は一切してきませんでした。シドニーへ来てしかもかなりたってからある程度勉強しましたがそれからでも全然遅いとは感じませんでしたよ。 |
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管理人コージ
30歳近くにして人生のやり直しを決意し日本を飛び出す。シドニー大学・院卒業までの道のりは決して楽ではなかった。 |
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